2007年06月02日
6/2シングルス準決勝・ダブルス決勝

【シングルス準決勝結果】
飯島久美子○-×米村明子 2-1(6-4/6-7(3)/7-6(4))
濱村夏美○-×岡本聖子
【ダブルス決勝結果】
飯島久美子/米村明子○-×陳宜/柳美 2-1(6-4/6-4)
【シングルス準決勝レポート】
第1試合は気の抜けない厳しい試合となった。第1セットはサービスゲームを互いに譲らずまったく互角の展開。迎えた第10ゲーム、米村選手のサービスゲームで0-40と飯島選手がセットポイントを握った。ここで米村選手が痛恨のダブルフォルト。飯島選手がセットを先取した。
第2セットも意地と意地がぶつかり合う大接戦。タイブレークを米村選手が7-3で制し、1セットオールとした。
勝負のファイナルセット、第3・第5ゲームを飯島選手がブレーク、第6ゲームもキープし5-1とリード。しかし「相手が守りに入っていたのがわかった」という米村選手。攻めの姿勢を崩さず4ゲームを連取し、5-5のタイに持ち込んだ。第11・第12ゲームは互いにブレークし、タイブレークへ。4-4まで一進一退の攻防が続いたが、最後は飯島選手が勝負強く3連続ポイントを奪い、決勝進出を決めた。
第2試合、第1セットは6-1で岡本選手があっさりと先制した。第2セットに入ると濱村選手のサービスが切れを増す。岡本選手もサービスゲームを譲らずタイブレークへ突入。濱村選手が7-6で接戦を制し1セットオールとした。
ファイナルセットは第3~第6ゲームがいずれもデュースにもつれ込んだ。この攻防に濱村選手がすべて競り勝った。続く第7ゲームもキープ。5ゲームを連続奪取し勝利した。
【ダブルス決勝戦レポート】
シングルス準決勝第1試合で激闘を演じた飯島、米村組の両選手。第1セット第1ゲーム、陳選手の速いサービスに対応できずキープを許した。続く第2ゲームをブレークされ2-0とリードを奪われる。しかし「速いのはわかっていたこと」と飯島選手。第5ゲームで陳選手のサービスゲームをブレークした。その後両組ともに1つずつブレークを奪い迎えた第9ゲーム。陳選手のサービスゲームで飯島/米村組がこのセット3つ目のブレーク。第10ゲームはラブゲームでキープしセットを先取した。
第2セットは終盤まで互いにサービスゲームを譲らなかったが、第9ゲーム、柳選手のサービスゲームを飯島/米村組がブレーク。6-4、6-4で2セットを連取し、優勝を飾った。
【飯島/米村組チャンピオンスピーチ】
飯島選手
「ヨネックス、草津ナウリゾートホテルをはじめスポンサーの皆様、大会関係者の皆様、ありがとうございました。草津でダブルスに優勝するのは2度目です。ホーム(飯島選手は群馬県藤岡市の出身)であることを活かし、優勝できてよかったと思います。米村さんには初めて組んでもらいました。勢いにまかせて思い切ったプレーができたと思います。明日もシングルスがあるのでたくさんの方に応援に来てほしいです。ありがとうございました」
米村選手
「私は先週違うペアで準優勝したので、今週は優勝したいな、と思っていました。それが本当に優勝できて、飯島選手ありがとうございました。今日は飯島選手にシングルスで負けてしまいましたが、ぜひ優勝できるようにがんばってください。応援しています。明日の上毛新聞には多分大きく出ると思いますので皆さんチェックしてください。ありがとうございました」
Posted by tennis2007 at 23:01│Comments(0)│TrackBack(0)
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